ワイルドスピード EURO mission 感想

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7月6日より公開の映画！

早速見に行ってきました。

ワイルドスピード EURO mission 感想は？？

まず、あらすじから
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ドミニクは新たな恋人・エレナと、ブライアンは妻ミアとの間に生まれた
息子・ジャックと共に、それぞれ静かな生活を送っていた。

そんなある日、モスクワにて軍隊が襲撃され、機密を奪われると言う事件が発生する。
元英国特殊部隊のオーウェン・ショウ率いるヨーロッパを拠点に大きな犯行を繰り返す
国際的犯罪組織が関わっており、かねてより追跡していたFBI特別捜査官ホブスは、
組織壊滅の協力を要請するため、ドミニクを訪ねる。
協力を渋るドミニクだったがホブスに
手渡された捜査資料を読み驚く。そこには死んだはずの
ドミニクの恋人・レティの写真があったのだ。

ドミニクは真意を確かめるため、そして自分らのこれまでの罪を帳消しに
する事を条件にホブスへの協力を了承。ブライアンなどの馴染みの凄腕ドライバー
、メカニックを招集し、イギリスを拠点に活動を始める。 程なくロンドンにて
ショウらのアジトを突き止め、インターポールが逮捕に踏み切るが、
先を読んでいたショウは逃走。すぐさま追跡を開始するドミニクたちだったが
、ハイテク機械、さらには見たこともない改造車に
翻弄されあえなく取り逃がしてしまう。
追跡のさなか、ドミニクは組織のものと思しき一台の車と遭遇。
激しいカーチェイスの末追い詰めるが、車から降りてきたのは何とレティだった。
その直後、レティは躊躇なくドミニクに対し発砲、負傷した隙に逃亡してしまう。

彼女は本当にレティなのか、そしてショウ率いる組織の目的とは。
アメリカの刑務所に収監されているはずのブラガの影もちらつく中
、再び追跡を開始するドミニクたちだったが…。

wikipediaから引用。
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ネタばれが嫌な方は読まないほうがいいです。



映画の最初はブライアンとドミニクのカーレースでスタート。

綺麗な景色の中でGT-Rとクライスラーダッジ・チャレンジャー SRT8がバトル。

自分も車好きなので、見ててうぉーって感じですね笑


あらすじにもある通り、ドミニクのもとにホブスが登場。



マッチョ過ぎて怖いΣ(ﾟдﾟ;)

捜査に協力するかどうか迷っていたが、まさか死んだはずの恋人レティの写真。

真意を確かめるために捜査に協力することにした。


こっからはもう期待のアクションだらけですよ笑

あんまり書くとあれなので実際に見に行ってください笑


ワイルドスピードは今回で６作目だが、だんだんアクションが激しくなっている気がする。

カーアクションもそうだけど、戦闘シーンがすごく多くなっているような(*・ω・)ノ

見ていて楽しいからいいんですけどね＾＾

また最後は続きありますーって感じの終わり方なので、次回作も出るでしょう(￣一*￣)


車好きな人には羨ましい高級スポーツカーがずらりと登場。

今回のメイン悪役のショウが乗ってるアストンマーティンの車ほしい笑

００７でお馴染のボンドカーはアストンマーティンですからね！

まっお高いので手が出ないですけど・・・＼(^o^)／


個人的な感想ですけど、人気の作品って続きの作品がでると最初のほうがよかったって

思うほうが多いと感じるのですが、ワイルドスピードシリーズはだんだん良くなっている

気がします。徐々に内容も良くなっている感じです。


映画を見てもすぐにDVD化されてしまうので見に行くのがもったいないなって
思ったりしますが、大きなスクリーンで迫力のある映像、音楽を楽しむという点では
映画館でないと味わう事は出来ないですね＾＾




ワイルドスピード EURO missionは100点満点で80点くらいかな？？

次回作品はもっと面白くなるとの期待を込めて( ´艸｀)


最後にワイルドスピード EURO missionの予告をどうぞ。。

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