名もなき毒 1話 感想 あらすじ [ドラマ]
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たまたまテレビが点いていたので見てしまいました(>_<)ゞ
何気なく見ていたのに気がついたら引き込まれてました\(^o^)/
どんなドラマなのでしょうか??
見ていない人はネタバレを含むので見ないでくださいね(*・ω・)ノ
はじまりは梶田信夫(平田満)が自転車に撥ねられた所から始まった。
後にその事故によって梶田信夫は死んだ事が判明。
自転車に乗った犯人はそのまま逃走したため誰だか不明。
どういうこと??って感じで話が始まります。
どうやらここからその事件の8年前の描写から始まっている。
主人公である杉村三郎(小泉孝太郎)は偶然知り合った今多菜穂子(国仲涼子)と
平凡で質素なデートを繰り返し、杉村はプロポーズをするまでに至った。
がしかし!!プロポーズ相手の父は超大手の会社である
今多コンツェルングループの会長だと知ったのはその後。
今多菜穂子の身内からは反対されていた結婚だったらしい。
菜穂子の父からは結婚するなら1つだけ条件を出すと言った。
確か、「今多コンツェルングループの広報室に勤めるならいい」って話でした。
この広報室は内部に向けての広報なのでとても小さく寂しい部署であった。
それでも杉村はその場でそれを受け入れる事を決めた。
おそらく財産狙いや出世ねらいかどうか調べる為とか
そんな感じじゃないでしょうかね~!
そこで梶田信夫から「おめでとうございます」と言われた。
その言葉には濁りがなく純粋な気持ちに感謝していた。
この結婚に関して周りからは「でも~」「実際は・・・」なんて
言われていたようなシーンがありました。
梶田信夫は義父の運転手であった。
ドラマの最初で自転車に轢かれて死んだのはこの運転手の梶田信夫である。
ちなみに自分は全然気づいてなかったです。
このへんから今である8年後の描写になる。
8年過ぎても広報部に勤めている杉村であるが、妻の今多菜穂子との子供が出来ていた^^
幼稚園生の可愛い女の子ですね!
そしてドラマの冒頭の事故が起きる。
義父の今多嘉親(平幹二郎)が葬儀に出席できない為
代わりに出席してくれないかと頼まれた。
もちろん今でも感謝している杉村は葬儀に・・・。
葬儀場での受付で預かった香典袋を出すと、信夫の長女・聡美(深田恭子)と
次女の梨子(南沢奈央)があいさつにやってくる。嘉親からの
「何か力になれることがあれば、頼って欲しい」との言葉を2人に伝える杉村。
後日その姉妹から犯人を捕まえる為に父である信夫の本を書きたいとお願いにきた。
梶田への恩を返す為に調査に乗り出そうとするが、妹と姉には温度差が・・・
姉の聡美はあまり調査に乗り気ではない。
父の為に頑張るという梨子にどんな事を書きたいか
ノートに書いて・・・なんて打ち合わせが終わる間際であった。
妹の梨子がトイレに行ってる間にまさかの展開。
姉の聡美が「すぐに戻ってきますので少しお話が・・・」
姉妹2人は一旦帰ったが、姉だけ忘れものをしたって事で戻ってきた。
ここで衝撃の内容が・・・・( ´_ゝ`)
あの純粋で真面目な梶田信夫には裏の顔があるなどと聡美が話し始めた。
杉村はあまりにもびっくりして話に耳を傾けていた。
そして姉は小さい頃に、誘拐されたと話した。
さすがに杉村は何かの聞き間違いだと思いもう1回聞きなおした。
そして父親は事故ではなく殺されたのではなんて話も・・・。
こんな感じで1話が終わりました。
まだ1話なのでいろいろと分からない事がたくさんありますね。
毒ってのは人間がだれしもが持っている内面の見えない所を
表現した言葉として使っているみたいですね(-_- )
優しそうな感じの人でも実際は・・・なんて人たくさんいますからね(*・ω・)ノ
1話の中では姉妹の家に梨子が帰宅した時に姉である聡美に
おねーちゃん何やってるの??ってシーンがありましたがあれどういうことですか?
何に対して言ってるのか分からなくて気になってます(∋_∈)
いろいろと疑問点がありますが
妹と姉は本当の姉妹では無いのではないか??
8年間タイムスリップして描写されているのでその間に何が起こってたのか??
梶田信夫の妻は今どこにいるの??(家族写真では写っていたので存在はするはず)
って感じですかね!
原作を読んでいないので何も知らない状況ですが、この先の展開が気になりますね!
たまたまリアルタイムで見れたのですが、次回からは録画ですな\(^o^)/
以上、名もなき毒 1話 感想 あらすじでしたm(_ _)m
最後にドラマの予告をどうぞ。
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