名もなき毒 2話 感想 あらすじ [ドラマ]
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今回は録画で見ました~
少しですが、謎も解明されたような(*・ω・)ノ
では早速(*・ω・)ノ
2話のあらすじから。
前回、梶田信夫は殺されたんじゃないかと衝撃の告白。
そして幼いころ誘拐されたと梶田の長女である聡美が話して終了した。
彼女によると父・信夫は若いころ職を転々としていて、
堅気ではない仕事もしていたと言う。
誘拐した犯人からは「父のせいだ。殺してやる。」と口走ったと話し出した。
聡美が誘拐された時は真面目にトモノ玩具という会社で働いていた時だった。
そんな信夫は、自身が死ぬ前に意味深な言葉をつぶやいた。
「ちゃんとしておかないとな。お前が嫁ぐ前に・・・」
縁もゆかりもない場所である事故現場になぜいったのか。
真相を探る為にトモノ玩具に行く杉村三郎だが・・・。
ここからネタバレ含むので見てない方はスルーしてください。
妹の梨子が前回頼まれていた、父の事で書きたい事をまとめた
ノートを杉村のもとに持ってきた。
梨子は携帯をいじいじと触りまくるやつである。
ここで携帯の着信音が鳴りだし電話の為に席を外した。
梨子の持ってきた資料を手にいていると、写真が1枚落ちた。
トモノ玩具で父と母が働いていた時の写真であった。
ここで梨子が戻ってきた。
写真を見て、ある人物の事を指さし
「この人きれい~」って梨子は言う。
いろいろ話し出す梨子であったが、一旦終了。
トモノ玩具で働いていた信夫の写真を妹の梨子から手に入れた
杉村はそれをもってトモノ玩具の社長の所に訪ねて行った。
その写真は30周年の時に取った写真だと社長は言っていた。
昭和59年の時だと言う。この写真の1年後に聡美は
誘拐されたということだそうだ。
いろいろ話を聞くが、結局何も手がかりは掴めない状況である。
帰り際に社長の息子の嫁が店の外に出てきて話を掛けてきた。
「社長の右腕で事務方していた関口さんなら何か知ってるかも」
と言ってきたのであった。残念ながら連絡先は処分してしまったようで
連絡を取ることは出来ないとのこと。
そんな会話のシーンで社長の部屋から1体の人形が写るシーンが。
結構年季の入った人形である。なんかの意味があるのか・・・。
杉村は誘拐の事件の真相を追っていたが、
杉村の嫁・菜穂子は誘拐された話をもっと真剣に聞くべきだなど
アドバイスをしたことで、もう一度、聡美に話を伺う事にした。
杉村は後日、聡美と会い話を聞きだした。
誘拐のことで・・・
ここから誘拐された時のシーンが出てきた。
ここでやられた~~って思った事が1つ(*゚Д゚*)ェ…
誘拐した犯人=男だと思っていたのだが、実は女であった。
しかも助けに来たのが、聡美の母親であった。
ここで謎の人形が映し出される。
ん?まてまて。どっかでみたような・・・('д'|l!)ぁ゙…
あっ!トモノ玩具の社長の家にあった人形と同じだ。
ということはトモノ玩具の社長はこの誘拐事件について
なんかしら事情を知っているということですね( ´_ゝ`)
おもちゃ屋だから同じ人形があっても不思議ではないが、
なんか引っかかる所ではある。
そして梨子が写真をみて
「この人きれい~」といった女性。
まだテレビには出てきてないが、その女性=誘拐犯なのか。
当時信夫は社員寮に住んでいた為、誘拐事件となれば会社に
広まっていってもおかしくないだろうし、ましてや社長が
忘れるなんてなんかおかしいですね( ´_ゝ`)
最後に聡美の婚約者である、浜田が喫茶店にやってきた。
お世話になっているとの事で杉村に挨拶に来たとのこと。
ここで浜田の携帯が鳴りだした・・・
この着信音どこかで・・・
あっ!妹の梨子と同じ着信音じゃないか( -ノェ-)
もしかして妹の梨子とも出来てるのかと思わせる演出・・笑
ってか何かしらあるんでしょうね( ̄∀ ̄)
浜田は電話(おそらく梨子・・笑)から戻ってきて
杉村にお願いをした。
「結婚を延期しないように説得してほしいと。」
なぜか結婚を急ぐ婚約者。
その裏には何があるのか。
浮かない顔した聡美は何を思っているのか。
次の3話が気になる所ですね( ´艸`)
以上。名もなき毒 2話 感想 あらすじ でしたm(_ _)m
1話についてはこちら。
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