名もなき毒 ５話 感想 あらすじ

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やっとみれた～(>_<)ゞ


では名もなき毒　５話の感想　あらすじを！


前回はトモノ玩具で働いていた
ノセユウコからの電話が掛かってきた所で終了。


５話の予告で

●聡美の婚約者の浜田と杉村の会話シーン
●ノセユウコの電話の内容。
●新しい事件の発生がどう絡むのか。

これが今回気になる所ですね。


では早速今回の内容から。


ここからはネタバレを含むので見てない方はスルーしてね(´д｀)


まずタイトルが
第５話　「第一部最終話　毒にまみれた衝撃の結末 新たな連続毒殺事件が始まるー」です～。

ノセユウコは電話で２８年前の８月の話をし始めた。
引っ越しても職を変えてもなぜか父親が目の前に現れた。
お金の事でもみ合っているうちに父親が頭を打って死亡。


そうこうしているうちに梶田が部屋に入ってきた。
震えるノセユウコをみては部屋の奥に行くと
倒れている人を発見した。
そうノセユウコの父親である。


聡美が出来て梶田の人生が変わったと語り
娘を大切にしないノセの父親に怒りを持っていた。
ここでノセを守るということで父親を埋めに山へ。
その時に妻も梶田の手伝いをすることに。


その間に聡美はノセユウコに預けられた。
これが聡美にとっては誘拐されたと記憶されていた。
まあ確かに閉じ込められていたしそう思っても仕方ないかも。
これで誘拐事件の謎は解決ですね。


次は水津町に杉村が向かった。
妹の梨子が水津町に来ると言う事で待ち伏せをしていた。
予想通り聡美の婚約者と仲良く梨子は登場。


ついにばれたか・・・(　´_ゝ｀)
浜田と杉村はいろいろ話し出した。
結婚したら梨子とは終わらせるつもりだった。
しかし梨子はそんなつもりはなかった。


前回梶田の家に謎の脅迫電話が掛かってきたのは
梨子の嘘だとここで判明した。
結婚が先延ばしになれば浜田との時間が増えるからである。


梨子は杉村に暴言を吐いて車へ走り去って行った。
そして浜田も最後杉村に捨て台詞を吐いた。


「・・・良い所の娘を狙いすまして結婚するような、そんな打算も
根性も無いんでね・・・僕にはね・・・あなたと違ってね。」


杉村は一番言われたくない事を言われてしまった。

ここで水津町のシーンは終了。



そしてグループ広報室のアシスタントが辞めるということで新たな
アシスタントを公募することにした。
また会長と会い今回の梶田の件で話しをした。

真実はすべて明らかになればいいというものでもない。
また真実にも寿命があるんだよ。

ん～会長の発言は深いですね。


仕事中に聡美から電話が掛かってきた。


いつものカフェ睡蓮で待ち合わせ。
今回の誘拐事件の事を聡美に伝えた。
父親が埋めた話はしなかった。杉村はかなりオブラートに包んで報告。


聡美は梨子と話したと杉村に報告。
梨子と浜田の関係は調べてくれとは頼んでないと怒る。
杉村はすみませんと謝ってその場を立ち去った。


結局聡美は浜田とは結婚しないことにした。
梨子にも「梨子の好きなように生きなさい」と言った。


最後はグループ広報室のアシスタントが決定することで終了。
８８人の中から「原田いずみ」という女性に決定。

しかしこれが大きな事件への幕開けとなるとは・・・


彼女の毒はグループ広報室だけでなく杉村一家まで巻き込むことに・・・。



という感じで５話が終了。



かなり適当な感じで書いてしまって申し訳ないです(*・ω・)ノ


新たな事件へということですが、第一部でも完全に解決したわけではないですよね。
誘拐された時に出てきた人形がトモノ玩具の社長の家にあったのはどういう事なのかとか。
細かい所にまだ謎がちょこちょこありますが、第２部に関わってくるのでしょうか。
それとも１部の話はもう終了なのでしょうか。
原作を知らないのでわかりませんが気になりますね。


原田いずみって「はらだ」って読むのかと思いきや「げんだ」って読むんかい！
って思われた方いるのでは・・・笑


飲み物に毒を入れて無差別殺人をしている犯人と原田との関係はいかに。
またこの事件がどういう風に杉村に関わってくるのかが気になるところですね。


とりあえず話が変わってしまうのであまり予想出来ませんが楽しみですね＾＾


以上　名もなき毒　５話　感想　あらすじでしたm(_ _)m

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